前立腺を開発するときに大切なのは、たっぷりローションを使ってじっく開発を行うということです。
この記事では、前立腺開発のやり方やおすすめグッズ、前立腺とはどの位置にあるのか、指の動かし方、体験談や経験談、開発のコツ、前立腺開発の危険性、かかる期間などについて解説していきます。
前立腺をしっかり開発することができれば、ドライオーガズム(メスイキ)を感じられるようになります。
これまでに感じたことがない気持ち良さを感じられるため、前立腺を開発したいと思う人のほとんどの目的はこれでしょう。
前立腺を開発してドライオーガズムを感じる方法をこの記事でしっかり解説していくため、どのようなやり方をするべきなのか、しっかり勉強していってください。
目次
前立腺とは?
前立腺とは、肛門の中に存在する生殖器のことです。
男性にしか存在しない部位で、膀胱の下辺りに存在します。
前立腺を刺激するためには、お尻の穴から指などを入れるしか方法がありません。
男性がアナルを開発するのは、ほとんどの場合、前立腺を開発するためなのです。
前立腺は刺激さえすれば感じられるというわけではないため、何度も刺激して刺激に慣れ、気持ち良くなれるようにする必要があります。
この行為のことを前立腺開発と言うのです。
前立腺を開発するメリット
前立腺を開発したいとそもそも思わないという人や、どのようなメリットがあるのか知りたいという人も多いでしょう。
そこでここからは前立腺開発のメリットや魅力について解説していきます。
ドライオーガズムを感じられる
前立腺を開発するメリットとして、まず挙げられるのはドライオーガズムを感じられるということです。
多くの男性がいつも感じている、射精しながら感じるオーガズムはウェットオーガズムと呼びます。
それに対して、ドライオーガズムは射精しないでオーガズムを感じることを言います。
女性が感じているオーガズムと考えればわかりやすいでしょう。
ドライオーガズムはウェットオーガズムよりも、強い快感を得られます。
ウェットオーガズムはペニスだけでイクような感覚ですが、ドライオーガズムはペニスの奥から体全体でイクような、強烈な気持ち良さを感じることができるのです。
前立腺を開発することで、ドライオーガズムを感じられるようになるため、これが大きなメリットとなります。
何回でもイクことができる
何回でもイクことができるというのも、前立腺開発のメリットです。
男性は一度射精すると賢者タイムが訪れ、しばらくは体がダルくなってしまいます。
当然、連続で射精することも難しいです。
しかしドライオーガズムは射精をしないため、それこそ女性のように何度もオーガズムを感じることができます。
つまり、連続で何度も射精以上の快感を得られるのです。
これは前立腺を開発することでしか得られない快感ですので、大きなメリットとなるでしょう。
セックスでも感じやすくなる
前立腺を開発するメリットとしては、セックスでも感じやすくなるというメリットがあります。
前立腺を開発すれば、亀頭部分を刺激されたときにも、前立腺で感じることができるようになります。
人によって、亀頭を責めるだけでドライオーガズムを感じられることもあるのです。
さらに乳首だけを刺激し、ドライオーガズムを感じる人もいます。
つまりは、全身が感じやすくなるということですので、いつもと同じセックスでも、前立腺開発をすることでこれまで以上の快感を得られるようになるのです。
前立腺開発をした人の体験談・経験談
前立腺開発を実際に行ったことがある人は、どのような感想を持ったのでしょうか。
そこでここからは、前立腺開発をした人の体験談や経験談を紹介していきます。
メス声を発しながら何度もイってしまった
「アナルにはまったく興味がなかったのですが、かなり気持ち良いと聞いて挑戦してみることに。最初はまったく気持ち良さを感じず、むしろ痛みしかありませんでした。しかし徐々に痛みなくなり、気持ち良さを感じられるように。そしてある時、急激なペニスの奥から快感が押し寄せてきて、一気に爆発しました。イグっと思わずメス声を発してしまったほどです。恥ずかしさもありましたが、今では前立腺を刺激しないと満足できません」(30代男性)
前立腺開発に抵抗感を覚える男性は少なくないでしょう。
しかし今までに感じたことのない気持ち良さを感じられると言われると、挑戦してみたくなってしまいますよね。
そしてドライオーガズムを体験してしまえば、普通のオナニーでは満足できないほどの、強い快感を感じることができます。
前立腺を開発すると、あまりの気持ち良さにハマってしまうため、オナニー生活がガラッと変わることになるのです。
時間はかかったがそれだけの価値がある
「ドライオーガズムに興味があり、ずっと挑戦していたのですが、1年近くイクことができませんでした。そろそろ諦めようかと思っていたとき、突然今までとは違う感覚が!あまりに気持ち良さに指を止めることができず、ドライオーガズムとともに射精もしてしまいました。ビクッビクッとベッドの上で痙攣し、放心状態になったのを覚えています。前立腺開発は時間がかかりますが、それだけの価値があるため、かなりおすすめですよ」(40代男性)
前立腺開発はかなり時間がかかるため、途中で諦めてしまうという人も多いです。
しかしその開発期間を乗り越えれば、今までに感じたことのない快楽を感じることができます。
つまりそれだけの価値があるということです。
途中で諦めたくなってしまうこともありますが、そこで諦めず、なんとか最後までやり遂げドライオーガズムを体感しましょう。
前立腺の位置は?探し方や見つけ方
前立腺がいったいどこにあるのか、疑問に思う人も多いでしょう。
そこでここからは、前立腺の位置、そして探し方や見つけ方を紹介していきます。
前立腺は肛門から5㎝程度の場所に存在します。
お腹側(ペニス側)にぷっくりとクルミ程度の大きさの膨らみがあるため、指を入れると簡単に見つけることができるでしょう。
ここを何度も刺激して、気持ち良くなれるようにしていくのが前立腺開発ですので、その位置をしっかり覚えておいてください。
前立腺開発の方法
前立腺を開発したいけど、どのような方法で行えば良いのかわからないという人も多いでしょう。
そこでここからは、前立腺開発の方法を解説していきます。
まずは道具を準備する
前立腺開発をするときは、まず使用する道具を準備しておきましょう。必要なものは以下となります。
●ローション
●コンドーム(指サック)
●タオル
●アナル開発グッズ
絶対に必要なものとして挙げられるのはローションです。
何もつけない状態で指を挿入すると、強烈な痛みを感じてしまいますし、アナルの中が傷ついてしまい病気の原因となってしまいます。
そのため、挿入するときはコンドームを指につけて使用します。指サックでも問題ありません。
タオルはアナル開発のとき、不意に便が出てしまったり、ローションが垂れたりしてベッドを汚さないために使います。
アナル開発グッズはローターやバイブ、アナルパールなどのことですが、持っていないのであれば無理に用意する必要はありません。
以上のものをしっかりと用意できたら、いよいよ前立腺開発を始めていきましょう。
初心者はペニスから刺激していく
いよいよ前立腺開発を始めていくのですが、初心者の場合、いきなりアナルを刺激してもまったく気持ち良くなれません。
気持ち良さを感じながら開発していくことが、早く開発するコツとなるため、初心者はまずペニスから刺激していきましょう。
いつもと同じようにオナニーをして、ペニスを勃起させ興奮状態を維持するのです。
しっかりペニスで気持ち良くなれている状態でアナルを刺激することで、気持ち良くなりながら前立腺開発を行うことができます。
ただし、射精はしないようにしてください。
射精をすると一気に興奮が冷めてしまうため、前立腺開発をやる気がなくなってしまいます。
そのため、勃起状態を維持しながら、前立腺開発を進めていくようにしましょう。
肛門の周辺をマッサージ
前立腺開発を行うときは、まず肛門の周辺をマッサージしていきましょう。
いきなり指を入れず、肛門の周りを揉みほぐし、リラックスさせていくのです。
マッサージを行うときはコンドームを指につけた状態で行いましょう。
そうしないと衛生的に問題があります。
時間をかけてしっかり揉みほぐし、肛門の力が抜けてきたと感じたら、次のステップに行ってください。
ローションを塗って少し指を入れてみる
次はローションを肛門に塗り、マッサージしていきましょう。
ローションのヌルヌル感を感じられるため、普通にマッサージしていたときよりも気持ち良くなれるはずです。
そしてリラックスできたところで、少しだけ指を肛門に入れてみてください。
慣れないうちはまず小指を少しだけいれてみましょう。
痛みを感じない程度に少しだけいれて、出してください。
痛みを感じたらそれ以上激しいことはしないようにして、痛くない範囲で小指を何度か浅く出し入れしてみましょう。
それができるようになったら次のステップに行きます。
少しずつ挿入し出し入れする
次は小指を少しずつゆっくり挿入していきましょう。
痛みを感じない範囲内で無理をせず小指を挿入し、何度か出し入れし、そこに慣れてきたらもっと深く挿入してみてください。
これを繰り返すことで、どんどん指を入れられるようになっていきます。
そして小指を入れられるようになったら、次は人差し指で挑戦し、その次は中指を使ってください。
中指を挿入しても痛みを感じないようであれば、前立腺を刺激する準備完了です。
前立腺を見つけ刺激していく
中指を挿入できるようになったら、前立腺を見つけていきましょう。
前立腺は肛門から5㎝程度のお腹側にあります。
クルミ大でぷっくり膨らんでいるため、指をいれて探ってみればすぐにわかるでしょう。
前立腺を見つけたら、指の腹で連打するようにして、押しながら刺激してください。
最初はゆっくり刺激し、慣れてきたら少し強めに刺激しても良いです。
すぐにドライオーガズムを感じることはできませんが、開発が進んでいくと急速に快感が押し寄せてくるときがあります。
それを超えたら、新たな絶頂を感じることができるため、チャレンジし続けてください。
アダルトグッズを使う
前立腺を開発するときは、アダルトグッズを使っても良いです。
ローターやバイブなどであれば、前立腺開発のために使うことができます。
使用するときは衛生面に十分注意し、コンドームをかぶせて使用してください。
アナルに挿入し、振動させると前立腺が刺激され、かなり気持ち良くなれます。
ただし、アダルトグッズはかなり刺激が強いため、まったく開発されていない人は痛みを感じてしまうかもしれません。
そのため、ある程度指で開発を行い、指を挿入できるようになったら使用するようにしましょう。
前立腺開発のコツは?
前立腺開発を行っているにも関わらず、なかなかドライオーガズムを感じることができないという人も多いでしょう。
そこでここからは、前立腺開発のコツについて解説していきます。
他の性感帯も同時に刺激する
前立腺を開発するコツとして、まず挙げられるのが他の性感帯も同時に刺激するということです。
ペニスや乳首などの性感帯がありますが、これを前立腺を刺激しながら、同時にイジってみましょう。
まだ開発が進んでいないときは、前立腺を刺激しても気持ち良さを感じることができません。
それを長く続けても退屈なだけですので、気持ち良くないものという印象が植え付けられてしまいます。
気持ち良くなれるかどうかは精神面でもかなり左右されるため、このような印象を持ってしまうとなかなかオーガズムを感じにくくなるのです。
他の性感帯を同時にイジれば、前立腺で感じることはできなくても、気持ち良さを感じながら開発を進めることができます。
また、前立腺が感じやすくもなるため、なかなかイケない人は複数の性感帯を同時に刺激してみましょう。
根気強く続ける
根気強く続けるというのも、前立腺を開発する上では大切なこととなります。
前立腺の開発は数週間で終わるようなものではありません。
人によっては1年以上かかることもあります。
そのため、多くの人は開発の途中で諦めてしまうのですが、それではこれまでやってきた開発が無駄になってしまいます。
正しい方法で根気強く開発を続けていけば、いつか必ずイケるようになるため、途中で諦めないようにしましょう。
痛みを感じたらすぐにやめる
前立腺を開発するときは、痛みを感じたらすぐにやめるということも心がけておきましょう。
前立腺を刺激するときに痛いという印象が植え付けられてしまうと、精神的に委縮してしまい、なかなかイケなくなってしまいます。
開発は楽しく、そして気持ち良く行うことが大切なのです。
そのため、少しでも痛みを感じたら刺激するのをやめたり、ソフトタッチをしたりするようにしましょう。
そうすることで徐々に刺激に慣れていき、痛みを感じず開発を進めることができます。
リラックスしながら行う
リラックスしながら行うということも、前立腺開発を行うときは大切なことです。
体が緊張していると、肛門も締まってしまうため、痛みを感じやすくなってしまいます。
リラックスすることで指がすんなり入っていくようになるため、体に力が入ってしまうとう人はまず力を抜くことから始めましょう。
深呼吸などをしてもリラックスできないということであれば、何度も経験するというのも一番の解決策です。
アナルを何度も刺激すれば慣れていくため、自然と力も抜けていきます。
リラックスできるようになるまでは指を入れず、肛門マッサージだけをするというのも一つの手段ですので、試してみてください。
自分の好きな体勢を見つける
前立腺開発でドライオーガズムを感じるためには、自分の好きな体勢を見つけるということも大切です。
前立腺開発をするときの体位としては、以下のようなものがあります。
●四つん這い
●横向き
●M字開脚
●立った状態
●ちんぐり返し
これらの体位の中で、どれが一番気持ち良くなれるかどうかは個人差があります。
そのため、様々な体位での前立腺開発を試してみて、自分が気に入った体位で開発を進めてみましょう。
これまでとは感じ方が変わり、気持ち良さが倍増することもあります。
前立腺開発に使えるおすすめグッズ
前立腺開発をするときには、アダルトグッズを使うのもおすすめだと紹介しました。
しかし様々なグッズの中から、どれを選べば良いかわからないという人もいるでしょう。
そこでここからは、前立腺開発に使えるおすすめのグッズを紹介していきます。
さくらの恋猫
さくらの恋猫はスマホ連動型の今大人気のラブグッズです。
さくらの恋猫をスマホと接続し、アプリを再生すると、動画や漫画とともに音声が流れ、それに合わせておもちゃが振動します。
アプリには人気声優の声も入っているため、理想の声を持つ人とのセックスを想像しながらオナニーをすることができるのです。
さくらの恋猫はシリーズ名ですので、ローターやバイブ、電マ、インナーボールタイプなど、様々な種類があります。
本当のセックス以上に気持ち良いと評判ですので、さくらの恋猫が気になる方は以下から詳細を確認してみてください。
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マリンビーンズ
マリンビーンズは二股タイプで、中と外を同時に刺激してくれるバイブです。
エラストマー素材という柔らかい素材で作られているため、初心者も安心して使えます。
優しく膣内を刺激してくれるため、痛みに敏感な人でも気持ち良くなれるバイブなのです。
さらに、挿入部とクリトリスを刺激する部位、それぞれにモーターがついているため、中と外をしっかり刺激してくれます。
Gスポットに当てやすいように設計されているため、使い勝手も良いです。
低価格で購入できるというメリットもあるため、マリンビーンズが気になる方は以下から公式サイトを確認してみてください。
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前立腺開発の危険性・注意点とは
前立腺開発を行う上では、注意しておかなければいけないことや、理解しておくべき危険性などが存在します。
ではいったい前立腺開発の危険性や注意点とは、どのようなものなのでしょうか。
感染症のリスク
前立腺開発を行う上では、感染症にかかるリスクをしっかり理解しておく必要があります。
肛門は本来、何かを入れる場所ではないため、粘膜が薄く、傷ができやすいです。
さらに便が排出される場所ですので、なかは菌だらけとなっています。
そのため、傷から菌が侵入し、感染症にかかってしまう可能性があるのです。
少しの炎症であれば問題ないかもしれませんが、ひどい場合、命に関わるような感染症にかかることもあります。
そのため、前立腺開発を行うときは衛生面に注意し、痛みを感じたらすぐに中止するようにしましょう。
指を入れ過ぎないように
指を入れ過ぎないようにするということも、前立腺開発をするときの注意点です。
肛門に指を入れることに慣れてくると、気持ち良いからと、どんどん奥に指を挿入してしまいます。
しかし肛門の奥にあるのは腸です。
ここを激しくしてしまえば、内臓を傷つけることになってしまいます。
かなり危険な行為ですので、前立腺より奥は刺激しないようにしておきましょう。
乾かないようにローションを追加しよう
前立腺を開発するときは、乾かないようにローションを追加するということも大切です。
ローションを使って肛門を刺激していると、ローションが乾いていってしまいます。
結果的に気付いたら刺激が強くなり過ぎ、怪我の原因になってしまうことがあるのです。
そのため、ローションの量には常に注意しておき、乾いたら追加していきましょう。
こうすることで安全に前立腺開発を行えるようになります。
前立腺開発ができない理由・原因とは
前立腺開発をしているのに、なかなか気持ち良くなれないという人もいるでしょう。
そのような人は前立腺開発がうまくいっていない可能性があります。
では、前立腺開発がうまくいっていない理由や原因とは何なのでしょうか。
前立腺を刺激できていない
前立腺開発ができない原因として、まず挙げられるのは前立腺をうまく刺激できていないということです。
最初は前立腺で感じることはできないため、指の感覚で前立腺を探るしかありません。
しかし別の部位と間違って覚えてしまうと、そこをずっと刺激することになるため、開発は進まなくなってしまいます。
前立腺は肛門から5㎝程度のお腹側にある、クルミ大にぷっくり膨れた部位です。
これをしっかり覚えておき、間違った場所を開発しないようにしましょう。
気持ち良くなれていない
前立腺開発がうまくいかないのは、気持ち良くなれていないことが原因かもしれません。
前立腺を刺激しても最初は気持ち良くなれませんが、そのまま開発を進めてしまうと、「前立腺=気持ち良くない」というイメージが定着してしまいます。
そうなると精神面が足枷になってしまい、なかなか気持ち良くなれなくなってしまうのです。
そのため、前立腺を開発するときは他の部位を同時にイジったり、AVを観ながら行ったりするようにしましょう。
そうすることで気持ち良さを感じながら開発を進められるようになります。
刺激する時間が短い
刺激する時間が短いというのも、前立腺開発が進まない原因となります。
前立腺を刺激しても最初は気持ち良くなれないかもしれませんが、しっかり刺激しなければ開発は進みません。
数分程度でやめてしまうとあまり意味がないため、短くても10分以上は刺激してあげるようにしましょう。
本来は30分程度行ったほうが良いため、それを目標にして前立腺を刺激してあげてください。
前立腺開発にかかる期間は?
前立腺開発にかかる期間は、かなり個人差があります。
どれだけの回数と時間、開発を行ったのかによっても左右されるため、一概にどれくらいと言うことはできないのです。
しかし目安を言えば、早くても1~2ヶ月、長いと数年となります。
開発の回数を増やせばそれだけ早く開発を終えることができますし、頻度が少ないと数年かかることになるのです。
そのため、早く開発を終えたい人は、開発の頻度を増やしましょう。
最後に
前立腺開発について解説してきましたが、前立腺はしっかり開発できれば、これまで感じたことがない快感を得ることができます。
道のりは長いですが、それだけの価値はあるでしょう。
もっと気持ち良い快感を得たいという人は、前立腺開発にチャレンジしてみて、新たな快楽を体感してください。
編集部 ナオトa.k.a Muscle Man
前職はIT関係で働くもブラックすぎて退社 現在はライターという天職を見つけ毎日が夏休み気分! 趣味はダンスと筋トレで体脂肪を1桁でキープするのが生きがい。
ライター紹介はこちら- 2021年10月5日
- 2021年10月5日
- 2021年8月18日