Gスポットでイケるおすすめのバイブは、さくらの恋猫とマリンビーンズです。
この記事では、Gスポットでイケる一番のオススメバイブや使い方、バイブの選び方、もっと気持ち良くなる方法などについて解説していきます。
やはりGスポットでイクために一番使えるラブグッズといえばバイブです。
しかしバイブであればどれでも良いというわけではありません。
それぞれのバイブによって個性があるため、Gスポットで中イキしたい人は、それに適したバイブを選ぶ必要があります。
そのため、自分に一番合うバイブを見つけ出し、最高に気持ち良い一人エッチで性生活を満足させましょう。
目次
バイブでGスポットを刺激して中イキしよう
定期的に一人エッチをする女性も少なくないでしょう。
指でクリトリスをイジったり、ローターを使ったりとそれぞれのやり方があるものです。
しかし案外、バイブを使ってオナニーをしている女性は少ないものです。
バイブを買うことに抵抗感があったり、中よりもクリトリスのほうが気持ち良くなれたりするからでしょう。
しかしバイブを使ってGスポットを刺激し、中イキできるようになれば、クリトリスでイクよりも遥かに気持ち良くなることができます。
クリトリスでの一人エッチに飽きてきたという人には、バイブでのオナニーがおすすめですので、まずはバイブを購入し、Gスポットでの中イキにチャレンジしてみましょう。
Gスポットで中イキしたい人のバイブの選び方
バイブを使ってGスポットで中イキしたい人は、どのようなバイブを選ぶのかということが大切になってきます。
そこで自分に合ったバイブを選びとき、どのような点に注目して選べば良いのかについて解説していきましょう。
サイズ
バイブの選び方として、まず大切になってくるのがサイズです。
女性の膣のサイズは人によって違うため、自分にとってベストなバイブのサイズも人によって違いがあります。
バイブのサイズは製品によって違いがありますが、細すぎるものだと気持ち良くなれないものです。
逆に太過ぎると痛みを感じてしまうため、自分の膣のサイズに合ったバイブを選ぶようにしましょう。
振動バターンと振動の強さ
振動パターンと振動の強さも、バイブを選ぶ上では気にしておかなければいけないポイントです。
それぞれのバイブによって、振動するパターンが何種類あるのかという差があります。
振動パターンが少ないバイブだと、自分に合う振動パターンが無いですし、飽きやすくなってしまうため、振動パターンはできるだけ多いものを選んだほうが良いです。
振動の強さも、自分好みの強さに調整できるということを考えれば、細かく調整できるものを選んだほうが良いです。
また、先端は振動するのに、クリバイブの振動が弱いというバイブも存在するため、双方にしっかりモーターがついているバイブを選ぶということも大切なこととなります。
クリバイブの有無
バイブには大きく分けて、二つの種類があります。
ストレートタイプのバイブと、クリバイブがついている二股のバイブです。
クリバイブとは、膣内には挿入せず、クリトリスを刺激できるバイブとなります。
ストレートバイブにはこれがついていないため、挿入してもクリトリスに刺激を感じることができません。
好みもあるとは思いますが、両者のうちオススメなのはクリバイブつきの二股バイブです。
二股バイブであればクリトリスも同時に刺激してくれるため、中イキもしやすくなります。
また、膣内への刺激に慣れていない人でも、スムーズに気持ち良くなることができるという利点もあります。
ストレートバイブとローターを同時に使うという手段もありますが、クリバイブ付きのバイブのほうが簡単にイクことができるため、どちらを選べば良いかわからないという人は二股バイブを選びましょう。
素材
バイブを選ぶときは素材にもしっかり注目しておきましょう。
様々な素材が使われることがありますが、おすすめなのはエラストマー素材です。
エラストマー素材は医療用に開発されたシリコンですので、安心安全に使うことができます。
柔らかい素材ですので、多くの女性の膣にフィットし、気持ちの良い質感を感じさせてくれるのです。
粗悪な素材だと、すぐに壊れてしまう場合もあるため、バイブを選ぶときはしっかり素材にも注目しておきましょう。
評判や口コミ
バイブを選ぶときは、評判や口コミにもしっかり注目しておきましょう。
実際に使った人がどのような感想を持ち、どのような感じ方をしたのかを知ることは大切なことです。
どれだけサイト上で良い言葉を並べていても、口コミの評価が悪ければ、そのバイブを購入するべきではないでしょう。
実際に購入したバイブが、想像していたものとまったく違っていたという場合もあるため、口コミはしっかり確認しておいてください。
GスポットでイケるおすすめバイブTOP2!
バイブを購入したいけど、結局どれを選べば良いのかわからないという人も多いでしょう。
そこでここからは、Gスポットでイケる口コミ・評判の良い、おすすめのバイブを紹介していきます。
さくらの恋猫
さくらの恋猫はスマホ連動型の今大人気のラブグッズです。
さくらの恋猫をスマホと接続し、アプリを再生すると、動画や漫画とともに音声が流れ、それに合わせておもちゃが振動します。
アプリには人気声優の声も入っているため、理想の声を持つ人とのセックスを想像しながらオナニーをすることができるのです。
さくらの恋猫はシリーズ名ですので、ローターやバイブ、電マ、インナーボールタイプなど、様々な種類があります。
本当のセックス以上に気持ち良いと評判ですので、さくらの恋猫が気になる方は以下から詳細を確認してみてください。
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マリンビーンズ
マリンビーンズは二股タイプで、中と外を同時に刺激してくれるバイブです。
エラストマー素材という柔らかい素材で作られているため、初心者も安心して使えます。
優しく膣内を刺激してくれるため、痛みに敏感な人でも気持ち良くなれるバイブなのです。
さらに、挿入部とクリトリスを刺激する部位、それぞれにモーターがついているため、中と外をしっかり刺激してくれます。
Gスポットに当てやすいように設計されているため、使い勝手も良いです。
低価格で購入できるというメリットもあるため、マリンビーンズが気になる方は以下から公式サイトを確認してみてください。
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Gスポットでイクためのバイブの使い方
バイブを購入したは良いものの、どのように使えば良いのかわからないという人もいるでしょう。
そこでここからは、Gスポットでイクためのバイブの使い方について紹介していきます。
まずは前戯から始める
バイブを使う前に、まずは前戯を行いましょう。
いきなりバイブを挿入しても、刺激が強過ぎて気持ち良くなることはできません。
膣内に愛液が十分満たされた状態と、身体が興奮している状態を作り出す必要があるため、前戯をする必要があるのです。
前戯は胸をイジったり、クリトリスをイジったり、自分の好きな方法で構いません。
一度イクことで感じやすくなるため、この段階で一度外イキしても良いでしょう。
そして膣内に十分愛液が満たされたら、いよいよバイブを挿入していくことになります。
ゆっくり挿入していく
前戯を終えたら、まずはバイブにコンドームを装着しましょう。
そして膣内にゆっくり挿入していってください。
いきなり挿入すると痛みを感じてしまうため、細かく出し入れしながら、徐々に深く挿入していきましょう。
奥まで挿入できたら、すぐに激しくは動かさず、ゆっくりピストンさせてバイブを馴染ませていってください。
そしてある程度早くピストンしても気持ち良くなれるようになったら、次のステップに行きましょう。
徐々にパワーを上げていく
バイブの醍醐味といえば、振動させることです。
ピストンして気持ち良くなれるようになったら、いよいよスイッチを入れていきましょう。
しかしいきなり強い振動にすると、痛みを感じてしまうおそれがあるため、まずは弱い振動から始めてください。
そして、振動パターンを変えながら、自分が気持ち良い部分にバイブを当てましょう。
Gスポットは膣口から5cm程度内部の上部に存在するため、そこにバイブを当てるようにすると気持ち良くなれます。
振動に慣れてきたら徐々にパワーを上げていき、自分好みの振動を見つけ、気持ち良くなってください。
自由にピストンする
気持ち良いポイントを見つけ、パワーも上げたら、後は自分の好きなようにピストンしていきましょう。
気持ち良いポイントだけを責め続けても良いですし、膣内を満遍なく刺激しても良いです。
中イキするときはおしっこがしたくなるような感覚がしたり、膣全体が気持ち良くなっていくような感覚がしたりします。
そのため、このような感覚を感じたら、そのまま刺激し続けましょう。
体位を変えてイキまくろう!
自分のやりやすい体勢でバイブを使うのも良いですが、体位を変えてバイブを使うのもおすすめです。
立った状態やお尻を突き出すバックの状態など、体位を変えてバイブを使えば、本当のセックスのような臨場感を味わうことができます。
膣内の感じ方も変わってくるため、それぞれ自分の好きな体勢を見つけることができるでしょう。
普通にバイブを使っても中イキできない人は、このような工夫をすることで中イキしやすくなるため、実践してみてください。
バイブを使ったGスポットでもっと気持ち良くなれる方法
バイブの使い方には、他にも様々なやり方があります。
工夫することでもっと気持ち良くなることができるようになるため、これから紹介していく方法を試してみてください。
ローションを使う
バイブを使ったもっと気持ち良くなれる方法として、まず挙げられるのがローションを使う方法です。
バイブを挿入するとき、ローションをたっぷり塗って挿入してみてください。
それだけで刺激がマイルドになり、普通に使うときとは違った感覚を楽しむことができます。
特に膣内の刺激が苦手だという人や、痛みを感じやすいと言う人にオススメですので、試してみてください。
温めて使う
バイブを温めて使うというのも、気持ち良くなれるバイブの使い方です。
温めることにより、本物のペニスを挿入しているかのような感覚を味わうことができるため、かなり気持ち良くなれます。
しかし温めるときには注意が必要です。
直接お湯につけるという温め方をしてしまうと、バイブが壊れてしまう可能性があります。
そのため、温めたタオルをバイブに巻き付けて温めるようにしましょう。
また、ローションを温めて使用しても気持ち良くなることができるため、おすすめです。
ポルチオも刺激する
バイブでGスポットを刺激して、中イキしようとする人が多いものですが、ポルチオを同時に刺激すればさらに気持ち良くなることができます。
Gスポットだけを刺激しても中イキすることはできます。
しかしポルチオも刺激することで、さらに興奮状態を高めることができるようになるため、中イキしやすくなるのです。
ポルチオは膣内の一番奥に存在する性感帯ですので、バイブを深く挿入すれば刺激することができます。
ポルチオを刺激し、その後Gスポットを刺激するというように、交互に刺激することで気持ち良くなれるため試してみてください。
彼氏にバイブで責めてもらう
彼氏にバイブで責めてもらうというのも、さらに気持ち良くなるための方法です。
自分でバイブを使うのも気持ち良いですが、彼氏に責めてもらえば気持ちがさらに乗るため、かなり興奮できるでしょう。
また、彼氏に責められた記憶があると、一人でオナニーするときにそのことを思い出すようになります。
それがさらなる興奮を呼び込んでくれるため、オナニーをするときのためにも彼氏にバイブ責めされるという経験が一度くらいはあったほうが良いのです。
バイブがGスポットに当たらない時の対処法
バイブがなかなかGスポットに当たらず、気持ち良くなることができないという人もいるでしょう。
そこでここからは、バイブがGスポットに当たらないときの対処法について解説していきます。
角度を変えてみる
バイブがなかなかGスポットに当たらないときは、まず角度を変えてみましょう。
バイブはGスポットを刺激できるように設計されていますが、Gスポットの位置には個人差があります。
角度を変えることでうまくそのズレを修正できるため、自分のGスポットの位置を確認し、そこに当たるように角度を変えてみてください。
バイブの先端部分をGスポットを押し付けるようにすると、当てやすいため試してみましょう。
体勢を変えてみる
バイブがなかなかGスポットに当たらない場合、体勢を変えてみるのもおすすめの対処法となります。
バックの体勢になってみたり、横向きになってみたりすると、バイブの当たり方がだいぶ変わります。
そのため、様々な体勢になってみることで、うまくGスポットに当たる体制を見つけられるかもしれません。
他にも、まんぐり返しや立ちながら行うという方法もあるため、試してみてください。
バイブを変えてみる
バイブがどうしてもGスポットに当たらないとなると、最終手段はバイブを変えてみるという方法しかありません。
それぞれのバイブによって形は微妙に違うため、バイブを変えればうまくGスポットに当たることも多いです。
しかし注意しておかなければならないのは、買い替えてもまたGスポットに当たらなかったという事態にならないようにするということでしょう。
それを防ぐためには、短いバイブや細めのバイブを選ぶと良いです。
短いバイブや細いバイブは膣の中で動かしやすいため、うまく調整すればGスポットに当てることができます。
同じようなバイブを購入して無駄なお金を使ってしまわないように、注意しておきましょう。
バイブでGスポットを刺激するときの注意点
バイブでGスポットを刺激するときには、注意しておかなければいけないこともたくさんあります。
そこでここからは、バイブを使うときの注意点について解説していきましょう。
清潔に使おう
バイブを使う際の注意点として、まず挙げられるのが清潔に使うということです。
バイブは膣に入れて使う道具ですが、菌が繁殖しやすい道具でもあります。
もしも菌がついた状態のまま使用してしまえば、性病の原因となってしまうこともあるでしょう。
そのため、バイブを使った後はしっかり洗うということを心がけておきましょう。
そして使用する前には除菌シートなどで拭き取り、その上でコンドームをかぶせて使用するようにしてください。
潮吹きする可能性もある
潮吹きする可能性があるということも、バイブを使う際には注意しておかなければならないことです。
バイブでGスポットを刺激すれば、確かに気持ち良くなることができますが、気持ち良さのあまり潮を吹いてしまうこともあるものです。
もしもベッドの上で潮を吹いてしまえば、シーツを汚してしまう結果となるでしょう。
そのため、大丈夫だという自信があっても、特に初めてバイブを使うという人はバスタオルなどを敷いておいてください。
潮吹きしやすい人はお風呂場で行うという手段もあるため、汚してしまわないための対策をしっかり取っておきましょう。
振動音でバレないように
振動音でバレないように注意するというのも、バイブを使うときの注意点です。
バイブは振動しますが、スイッチを入れるとかなり大きな音がします。
窓を閉めていれば外に聞こえることはありませんが、窓を開けていた場合、その音を聞かれてしまうこともあるでしょう。
また、家族と一緒に暮らしている人は、自分の部屋で使うと家族にバイブを使っていることがバレてしまうかもしれません。
そのため、音漏れ対策をしっかり行うようにし、家族がいるときは使わないというような注意もしっかり守るようにしましょう。
バイブでGスポットを責めると彼氏の手マンではイケなくなる?
バイブで感じる刺激はかなり強いものですので、この刺激に慣れてしまった結果、彼氏の手マンでイケなくなってしまうのではないかと心配する人もいるでしょう。
しかしその心配はあながち的外れではありません。
実際にバイブでの刺激に慣れてしまい、手マンを感じられなくなったり、セックスが気持ち良くなくなってしまったりすることがあります。
ただし、これは毎日のようにバイブを使い続けた場合にのみ起こる現象です。
週に1回程度であれば、バイブの刺激に慣れ過ぎてしまうということもないため、やり過ぎないようにするということだけ注意しておきましょう。
最後に
Gスポットでイケるバイブについて紹介してきましたが、バイブで中イキできるようになれば、一人エッチをかなり満足させられるようになります。
そのために一番使えるラブグッズはバイブです。
自分に合ったバイブを見つけることにより、手軽に中イキできるようになるため、今回紹介したバイブをまずは試してみてはいかがでしょうか。
編集部 ナオトa.k.a Muscle Man
前職はIT関係で働くもブラックすぎて退社 現在はライターという天職を見つけ毎日が夏休み気分! 趣味はダンスと筋トレで体脂肪を1桁でキープするのが生きがい。
ライター紹介はこちら- 2021年10月5日
- 2021年10月5日
- 2021年8月18日