乳首を開発するための15のテクニック!やり方や得られるオーガズムの種類

乳首を開発するためのテクニックとしては、ローションやローターを使う方法など、様々な方法があります。

この記事では、乳首を開発するためのテクニックやおすすめのアダルトグッズ、乳首にある様々な性感帯、開発時の注意点などについて解説していきます。

なかなか乳首で感じることができないという人も多いでしょう。

女性には少ないものですが、特に男性の中には乳首では感じられないという人が多いです。

しかししっかりと開発を行えば、男性でも乳首で感じることができますし、オーガズムに達することもできるようになります。

この記事で乳首を開発する方法を学び、新たな快感を体感しましょう。

乳首開発とは?男性でもできる?

乳首開発とは?男性でもできる?

乳首開発とは、乳首で快感を得られるように、刺激を与えて敏感にしていくことを言います。

女性は乳首を感じる人が多いため、そもそも開発の必要がないことが多いです。

しかし男性は乳首を刺激されても、それほど気持ち良くなれないという人が多いため、そのような人が乳首開発を行うとしっかり気持ち良くなれるようになります。

乳首で感じられるようになれば、セックスもさらに気持ち良いものになりますし、オナニーも刺激的なものになるでしょう。

なかには、乳首だけでオーガズムを感じられるほど敏感になる人もいるため、おすすめです。

乳首を開発するメリットは?

乳首を開発するメリットは?

乳首を開発することにどのようなメリットがあるのだろうかと、疑問を持つ人も多いでしょう。

そこでここからは、乳首を開発するメリットや魅力について解説していきます。

最高に気持ちよくなれる

乳首を開発するメリットとして、まず挙げられるのが最高に気持ち良いというものです。

ペニスを刺激して射精するのも気持ち良いですが、乳首だけでオーガズムを感じると、それ以上の快楽を得ることができます。

女性がイク感覚と同じ感覚を得られるため、オーガズムの価値観が変わるでしょう。

乳首でオナニーをすることをチクニーと呼びますが、チクニーこそが最高のオナニーだと断言する人も少なくありません。

それほどの気持ち良さを味わえるため、これが大きなメリットとなるのです。

セックスの気持ち良さが倍増する

セックスの気持ち良さが倍増するというのも、乳首を開発するメリットです。

乳首を触られてもあまり感じないという人は、しっかり感じれる人と比べて性感帯が一つ少ないということになります。

乳首を開発すれば、挿入しているときに彼女に乳首を責めてもらうだけで、気持ち良さが倍増するものです。

プレイの選択肢が増えることになるため、乳首を開発すればオナニーだけでなく、セックスも気持ち良くなります。

何度もイケる

何度もイケるというのも、乳首を開発する大きなメリットと言えます。

男性は一度射精するとやる気が失われ、時間が経たないと再度オーガズムに達することはできません。

しかし乳首を開発し、乳首でイクことができれば、この概念が変わります。

乳首を開発すれば、女性が感じているようなドライオーガズムを感じることができるからです。

ドライオーガズムは射精を伴わないオーガズムですので、男性でも女性と同じように何度もイクことができます。

これまでにない気持ち良さを連続して感じることができるため、それが大きな魅力なのです。

乳首開発によって得られるオーガズムの種類

乳首開発によって得られるオーガズムの種類

乳首を開発することによって得られるオーガズムには、様々な種類があります。

そこでここからは、乳首を開発するとどのようなオーガズムを得られるのか、紹介していきます。

射精オーガズム

乳首開発によって得られるオーガズムとして挙げられるのは、まず射精オーガズムです。

射精オーガズムは男性がペニスを刺激して、射精とともに達する一般的なオーガズムとなります。

乳首をイジっただけで射精するなど想像できないという人も多いでしょう。

実際、乳首だけで射精するのはかなり難しいのですが、できないことはありません。

ペニスに触れずに射精するというのも新しい感覚ですので、いつものオーガズムではありますが、体感すれば新鮮に感じられるはずです。

男性型ドライオーガズム

男性型ドライオーガズムは、射精を伴わないオーガズムです。

前立腺を刺激して感じるオーガズムと同じで、射精感はあるのですが、実際に精液は出ません。

精液が出ないため、連続でイクことができるというのが大きな特徴でしょう。

射精したときにペニスがビクッビクッとする感覚がありますが、その感覚を強く感じる男性的なオーガズムとなります。

女性型ドライオーガズム

女性型ドライオーガズムも射精を伴わないオーガズムとなります。

違うのは得られる感覚です。

男性型ドライオーガズムはペニスでイク感覚がありますが、女性型ドライオーガズムはペニスではなく、全身でイク感覚となります。

女性で言えば、クリイキと中イキのような差のようなものです。

ペニスだけで感じるオーガズムよりもさらに気持ち良い感覚を得られるため、この感覚を求めて乳首を開発する男性も多いです。

乳首にある性感帯とは?

乳首にある性感帯とは?

乳首には様々な性感帯が存在します。

どのような性感帯がどこにあるのかを知ることで、乳首開発にも役立てることができるため、ここからは乳首にある様々な性感帯を紹介していきます。

スペンス乳腺

スペンス乳腺は胸にある、有名な性感帯です。

スペンス乳腺は胸の付け根部分の、脇と胸のラインに存在します。

横乳のラインと言ったほうがわかりやすいでしょう。

男性は胸が膨らんでいないため見つけにくいですが、触ってみればそこだけ感覚が違うため、なんとなく理解できるはずです。

スペンス乳腺は胸のGスポットとも呼ばれている場所ですので、しっかり開発することでかなり気持ち良くなることができます。

パチニ小体

パチニ小体は乳首の奥にある性感帯です。

乳首の内部にあるため、振動を与えたり、吸ったりすることで刺激することができます。

こちらもしっかり気持ち良くなれる性感帯ですので、意識して刺激してあげると良いでしょう。

マイスネル小体

マイスネル小体は乳首の表面にある性感帯です。

刺激や圧力を与えることで気持ち良くなれる性感帯ですので、指で触ったり、弾いたりすると開発することができます。

マイスネル小体も男性でもしっかり気持ち良くなれる性感帯です。

乳首開発のやり方!基本的な6ステップ

乳首開発のやり方!基本的な6ステップ

乳首開発の魅力を知れば、乳首でオーガズムを感じてみたいと多くの人が思うでしょう。

そこでここからは、乳首開発のやり方について解説していきます。

強めに刺激を与える

乳首開発のやり方として、基本的なやり方は強めに刺激を与えるということです。

男性でも女性でも、乳首でなかなか感じられないということは、乳首の感覚が鈍いということです。

これを目覚めさせるためには、根気強くとにかく刺激を与えていくしかありません。

乳首の感覚に集中しながら、痛くない範囲内で強めに刺激していきましょう。

気持ち良さを少しでも感じたら、その触り方と強さで何度も刺激してあげてください。

これを毎日続けることで、徐々に感度が上がっていき、乳首でしっかり感じれるようになります。

ペニスと同時に乳首をイジる

乳首開発のやり方として、ペニスと同時に乳首をイジるということも大切なことです。

乳首開発は乳首だけでイケるようになることを目的としています。

乳首を刺激し続けていれば、ある程度気持ち良くなることはできるのですが、乳首の刺激だけで射精することはもちろん、勃起することすら難しいものです。

それを実現するためには、もっと開発するということも必要になりますが、乳首の感覚とペニスの感覚をリンクさせる必要があります。

ペニスをイジりながら乳首をイジれば、双方の気持ち良さを感じることができるため、感覚がリンクしやすくなります。

ただし、あくまで乳首開発が目的ですので、乳首の刺激をメインとしてペニスは勃起を維持する程度の刺激に抑えましょう。

射精もしないように注意しながら、ペニスと乳首を同時にイジり続けてみてください。

性感帯を意識して刺激していく

性感帯を意識して刺激していくということも大切なことです。

先ほど紹介した、スペンス乳腺やマイスネル小体などは感じやすい性感帯ですので、これらをしっかり開発していくことで、乳首でイクために大切なこととなります。

最初はなかなか感じられなくても、刺激し続ければ徐々に気持ち良さを感じられるようになっていくはずです。

いずれ病みつきになるものですので、性感帯を常に意識しておきましょう。

スポールバンを使う

スポールバンを使うというのも、乳首開発の方法です。

特に男性は乳首をイジっても、なかなか気持ち良くなれないという人が多いでしょう。

そのような人は少し強めの刺激を与えて、快感を目覚めさせてあげる必要があります。

そこで活躍するのがスポールバンです。

スポールバンとは、磁気絆創膏にごく細の針が取り付けられた、ツボ刺激などに使われる製品です。

これを乳首に丸一日貼ると、血流が良くなり、乳首の感度が上がります。

痛みはまったくないため、なかなか乳首で感じられないという人は試しに使ってみると良いでしょう。

乳首メインのオナニーに切り替える

様々な方法で開発を行い、ある程度乳首でも感じられるようになっていったら、次のステップとして乳首メインのオナニーに切り替えていきましょう。

乳首だけを刺激し、勃起するようになれば十分です。

しかしそこまでは感じられない人は、まだ開発が足りないため、ペニスをイジりながら乳首をイジっていきましょう。

ペニスを触る量を徐々に減らしていけば、乳首だけでも勃起できるようになっていきます。

その段階まで感じられるようになったら、次のステップに行ってください。

乳首だけでイケるようにチャレンジしてみる

乳首を刺激して勃起するようになったら、乳首だけでイケるようにチャレンジしてみましょう。

ペニスをイジらず、イクまでとにかく乳首をイジり続けるのです。

これを実践しても、すぐにイケるようにはならないでしょう。

1時間ほどチャレンジしてもイケないのであれば、その日は終わりにして、また次回チャレンジしてみてください。

乳首だけでイクのはそう簡単なことではないため、これを何度も行い、いつかイケるようになる日までチャレンジし続けましょう。

乳首開発の15のテクニック

乳首開発の15のテクニック

乳首開発のやり方を実践してみても、なかなか乳首だけでイケるようになれないという人も多いでしょう。

そこでここからは乳首開発のためのテクニックを紹介していきます。

これらを実践することで乳首が開発されたり、より刺激を感じられるようになったりするため、いくつか試してみて気に入った方法で乳首開発を行っていきましょう。

ローションを使う

乳首開発のテクニックとして、まず挙げられるのがローションを使うという方法です。

ローションを乳首に垂らし、そのまま刺激するだけでかなり気持ち良くなれます。

ぬるぬるとした感覚を得られ、指で触るときとは違った感覚を得られます。

これが気持ち良さに繋がるため、乳首開発も早く行えるようになるのです。

ローターを使う

ローターを使って乳首開発を行うというのも、おすすめのテクニックです。

ローターを使えば、人間の手では再現不可能な振動を与えることができます。

乳首を開発するためには、それなりに強い刺激を与えなければいけませんが、それを手で行うと痛みも感じてしまうものです。

ローターであれば、強い刺激を痛みなく与えることができるため、乳首の様々な性感帯に当ててみると良いでしょう。

乳首をねじる

乳首をねじるというのも、乳首開発のテクニックです。

乳首をこすったり、つまんだりする人は多いでしょう。

乳首をつまんだ状態でねじれば、さらに強い刺激を与えることができるため、なかなか感じられないという人は試してみてください。

乳首を指で弾く

乳首を指で弾くというのも、おすすめの乳首開発となります。

指でデコピンをするようにして、乳首をピンッと弾いてみてください。

かなり強い刺激が来るため、普通に触るよりも弾くほうが好きだという人も多いです。

ただしあまり強く弾いてしまうと痛みを感じてしまうため、まずは弱い力でやってみましょう。

パートナーに責めてもらう

パートナーに責めてもらうというのも、乳首開発のテクニックとなります。

自分で乳首を触るよりも、やはりパートナーに触ってもらったほうが気持ち良くなれるでしょう。

パートナーがやってくれれば、触るだけでなく、舐めてもらうこともできるため、責め方のバリエーションも増やすことができます。

また、自分で触っているとき、パートナーのことを思い出すようになるため、一人で乳首開発するときも感じやすくなるというメリットもあります。

輪ゴムで縛る

乳首開発の方法として、乳首を輪ゴムで縛るという方法もあります。

乳首を刺激すればピンッと立つため、それを輪ゴムで縛ってみてください。

それが無理な場合は、周りの肉も寄せて縛っても良いです。

この状態で指で刺激しても良いでしょう。

かなり強い刺激を長い時間与えられるため、癖になる人は多いです。

しかし、い出すようになるため、うっ血させ過ぎると危険ですので、長時間行うのはやめておきましょう。

ムチで叩く

ムチで乳首を叩くというのも、乳首を開発するテクニックとなります。

SM用のムチなどで、胸めがけてパチンと叩けば、かなり強い刺激を感じることができます。

痛みも感じてしまいますが、やってみると案外、気持ち良いものです。

い出すようになるため、ムチが無い場合はコードなどで代用することになりますが、その場合は怪我をしないように注意しておきましょう。

SM用のロウを垂らす

SM用のロウを垂らす

SM用のロウを垂らすというのも、乳首を開発するときにおすすめの方法です。

かなり熱いですが、大きな刺激を受けることができるため、強い刺激が欲しい人は病みつきになるでしょう。

SM用の専用のロウソクがあるため、それを購入して実践してみてください。

ただし、SM用とはいえ、かなり熱いため覚悟はしておきましょう。

洗濯バサミで挟む

乳首を開発するテクニックとしては、洗濯バサミで乳首を挟むとい方法もあります。

乳首を洗濯バサミで挟めば、洗濯バサミの種類にもよりますが、強い刺激を持続して感じることができます。

挟んだ状態で洗濯バサミをピンッと弾いて、さらに強い刺激を感じる人も多いです。

ただし、乳首を挟む用の道具ではないため、怪我をしないように注意しておきましょう。

スポンジで擦る

スポンジでこするというのも、おすすめの乳首開発テクニックです。

メラミンスポンジなどを使って、乳首を擦ってみてください。

ザラザラとした感覚を得られるため、軽く行っただけでも良い刺激を受けることができます。

スポンジでつまんでみたり、お湯で温めてから擦ってみたりしても、気持ち良くなることができるためおすすめです。

筆で撫でる

乳首開発のテクニックとしては、筆で撫でるという方法もあります。

固めの筆や柔らかい筆など、様々な筆がありますが、それぞれ気持ち良くなれるものです。

固めの筆であれば、柔らかさの中にザラザラとした感覚を得られますし、柔らかい筆であればくすぐったい気持ち良さを感じることができます。

くるくると回すようにしたり、上下左右に乳首を弾くようにしたりなど、様々な刺激の仕方があるため試してみてください。

氷で冷やす

氷で冷やすというのも、乳首開発のためのテクニックとなります。

乳首をイジって興奮してくると体が熱くなってきますが、そこに冷たい氷をつけると、一瞬強い刺激を感じることができます。

その一瞬の刺激が快感となるため、興奮してきたタイミングを見計らって、乳首につけてみましょう。

ただし冷やし過ぎは逆効果となるため、注意しておいてください。

温めながらイジる

温めながらイジるというのも、おすすめのテクニックです。

人肌に温めたホットタオルなど用意し、それを乳首にかぶせるようにして、その上から刺激を与えてみましょう。

温めると血流が上がるため、それにより感じやすくなります。

なかなか乳首で感じることができない人にもおすすめですので、実践してみてください。

お風呂に入りながらイジるのも、おすすめです。

女性に見られながらイジる

女性に見られながら乳首をイジるというのも、乳首開発のテクニックとなります。

乳首を男性自身がイジっている姿は、かなり恥ずかしいものです。

彼女であればまだしも、初対面の女性にその姿を見られるのは羞恥心をかなり刺激されます。

しかしMの人であれば、その羞恥心が気持ち良さに変わり、乳首で感じやすくなるものです。

そのため、ネットで知り合った女性や風俗などに行って、女性に見られながら乳首を刺激してみましょう。

アナルと同時に責める

乳首を開発するテクニックとしては、アナルと同時に責めるという方法もあります。

アナルをイジると前立腺を刺激することができ、ドライオーガズムを感じることができます。

乳首を刺激することで感じたいオーガズムもドライオーガズムですので、アナルオナニーとは相性が良いのです。

同時に刺激することでドライオーガズムを感じやすくなり、慣れてくれば乳首だけでもイケるようになります。

ただし、アナルオナニーもいきなり感じることはできないオナニーですので、開発が必要です。

乳首開発におすすめのアダルトグッズ

乳首を開発するときには、ローションやローターを使うのがおすすめだと紹介しました。

しかしどの製品を買えば良いのかわからないという人も多いでしょう。

そこでここからは、乳首開発に使えるおすすめのアダルトグッズを紹介していきます。

Laulala(ラウララ)



Laulala(ラウララ)はグリセリン系の大人気ラブローションです。

自然由来の温感成分が配合されているため、ローションに息を吹きかけると、息に含まれる水蒸気と結合し、温かさを感じれるようになっています。

また、極惚成分であるダミアナやイランイランも配合されているため、興奮できるローションでもあるのです。

さらに潤い成分や、アミノ酸・ビタミンなどの美容成分、皮膚コンディション成分なども配合されています。

かなり贅沢なローションとなっているため、ローション選びに悩んでいる人は以下の公式サイトを確認してみてください。

Laulala(ラウララ)を試してみる

さくらの恋猫

さくらの恋猫

さくらの恋猫はスマホ連動型の今大人気のローターです。

さくらの恋猫をスマホと接続し、アプリを再生すると、動画や漫画とともに音声が流れ、それに合わせておもちゃが振動します。

アプリには人気声優の声も入っているため、理想の声を持つ人とのセックスを想像しながらオナニーをすることができるのです。

さくらの恋猫はシリーズ名ですので、バイブや電マ、インナーボールタイプなど、様々な種類があります。

本当のセックス以上に気持ち良いと評判ですので、さくらの恋猫が気になる方は以下から詳細を確認してみてください。

さくらの恋猫を試してみる

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乳首開発をする時のコツ

乳首開発をする時のコツ

乳首開発に励んでいるのに、なかなか開発することができないという人もいるでしょう。

そこでここからは、乳首開発をするときのコツを紹介していきます。

オナ禁をする

乳首開発をするときのコツとして、まず挙げられるのがオナ禁をするというものです。

オナ禁をすれば、体は敏感になっていき、興奮しやすくなります。

そのため、なかなか乳首では感じられない人も、どんどん感じやすくなっていくのです。

簡単にできる方法ですので、特に男性は試してみてください。

リラックスすること

リラックスしてから乳首を刺激するというのも、開発するためのコツです。

体が緊張状態にあったり、逆に気になることがあったりすると、乳首は感じにくくなってしまいます。

乳首の感覚にしっかり集中できる環境がないと、開発はなかなか行えないのです。

そのため、家族に見られてしまうかもしれないという心配がある人は、絶対に見られない場所や時間帯に乳首開発を行うようにしましょう。

また、「どうせできない」と思っていても、感じにくくなってしまうため、「気持ち良い」とある程度自分を騙すのも大切なことです。

焦らず気長に続ける

乳首を開発するコツとしては、気長に続けるということも大切なことです。

女性は開発するのにそれほど時間はかかりませんが、男性は違います。

感じにくい人の場合、気持ち良いと思えるようになるまでにも、それなりの時間がかかるものです。

そしてこれは男女ともに言えることですが、乳首だけでイケるようになるために、1年以上の時間がかかることもあります。

そのため、乳首開発は焦らずに気長に続けることが大切になってくるのです。

乳首開発をする時の注意点

乳首開発をする時の注意点

乳首開発をするときには、注意しておかなければならないこともたくさんあります。

乳首開発をすれば良いことばかりが起きるというわけではないため、これらの注意点もしっかり理解した上で、乳首開発を行うようにしましょう。

乳首が敏感になり過ぎてしまうこともある

乳首開発をする上での注意点として、まず挙げられるのが乳首が敏感になり過ぎてしまうこともあるということです。

乳首を開発すれば、セックスやオナニーのときには気持ち良くなれるため、メリットは大きいです。

しかしTシャツが擦れるだけで乳首が立ってしまうこともあれば、異性に少し触られただけで声が出てしまうこともあります。

そのような状態を嫌だと思う人も多いでしょう。

敏感になり過ぎてしまうことで、様々な面で支障が出てしまうこともあるため、それが嫌なのであれば乳首開発はしないでおきましょう。

乳首が黒くなる可能性

乳首開発をすると乳首が黒くなる可能性があるというのも、注意しておかなければならないことです。

基本的に乳首の色はその人の体質ですが、刺激をたくさん受けることで変化する場合もあります。

乳首を開発するためにはたくさんの刺激を乳首に与える必要がありますし、開発されてからもオーガズムを得るためにたくさん刺激することになるでしょう。

そのようにしてたくさん刺激を受けることで、徐々にですが乳首の色が変わってしまうことがあるのです。

男性はそれほど気にしないかもしれませんが、女性の中には気になるという人も多いでしょう。

ただし、少し刺激しただけで乳首の色が黒くなることはないため、そこだけは安心してください。

次の日に痛むことも

乳首開発をしたことにより、乳首が次の日に痛くなってしまうこともあります。

乳首開発のために様々な刺激を与え続ければ、気付かぬ間に皮がむけてしまうこともあるものです。

その結果、次の日になって乳首がジンジンと痛み、Tシャツが擦れるだけで痛みを感じてしまうという場合があります。

すぐに治るため、深刻な話ではありませんが、乳首開発のために乳首をイジり過ぎないように注意しておきましょう。

最後に

たたずむ青年

乳首開発について解説してきましたが、乳首を開発すればこれまで感じたことのない快楽を得られるようになります。

いつも射精しているときとはまったく違う気持ち良さを得ることができるのです。

開発を終えるまでに時間はかかりますが、開発さえしてしまえば新たな気持ち良さを体感することができるようになるため、興味がある人はチャレンジしてみてください。

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編集部 ナオトa.k.a Muscle Man

編集部 ナオトa.k.a Muscle Man

前職はIT関係で働くもブラックすぎて退社 現在はライターという天職を見つけ毎日が夏休み気分! 趣味はダンスと筋トレで体脂肪を1桁でキープするのが生きがい。

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